UAV(ドローン)の操縦資格を活用・取得して社会貢献しませんか?
UAV操縦士の登録について
当協会では、UAV操縦士の人材確保を目的として「UAV操縦士登録者制度」を設け、UAV操縦士としての業務に関心がある方を募集しています。
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社会貢献と協会登録操縦士
社会貢献の手段はUAV(ドローン)技術の活用です。 皆さまの技術を活用して頂くため、本協会への登録をお願いしております。 本協会に登録可能な操縦士は、航空局ホームページ掲載の講習団体を管理する団体(DJI・JUIDA等)より資格(DJIスペシャリスト・JUIDA無人航空機操縦技能等)を取得している方々です。
登録後は協会登録操縦士として、協会から依頼する空撮(静止画等)をお住いの地域(エリア)周辺にて行って頂きます。 取得済の操縦士資格をご確認頂き、登録をお願い致します。
登録操縦士とUAV(ドローン)の所有
本協会は、UAV技術で社会貢献をしたい!という方のご意見を大切に受け止めUAV(ドローン)の貸し出しから、購入、定期的な操縦練習まで、幅広くサポートを致します。
操縦士資格を有しているがUAVを所有していないという方でも登録頂けます。
登録操縦士になりたいが、資格をもっていない場合
本協会は、資格(DJIスペシャリスト)取得に向けた講座(DJI CAMP)を随時開催しています。操縦経験の無い方でも、資格取得をサポートします。是非一度、お問い合わせください。
詳細はこちらをご覧ください→